tayutayu

日誌

通勤部屋を探す、メモ

すぐには動かないとわかりながらも、つい住宅情報サイトをひらくと部屋探しがとまらずこんな時間。
といっても、条件がかなり限られているので、もしかするともしかしたらいいな、くらいの気もちにその6倍くらいの期待を込めていくつものページを転々とする。
もちろんそんなに都合のいい空き部屋なんて転がってはいない。


部屋探しにおいて、ゆずれないポイントを3つ。

ゆずれないポイントその1、日当たりがいいこと
すこやかな生活のためにどうしてもこれだけはゆずれない。電気の明かりがにがてなので、できれば昼間は照明がいらないくらいの明るさがほしい。

ゆずれないポイントその2、がんばらなくても払える家賃
予算を上げればすてきなお部屋はごろごろと出てくるけれど、いまはまず最低限の住処探しということで2、3日働けば次の月の家賃が払える、それくらいのラインで考えている。
家賃のために泣きながら働くなんてごめんだ。

ゆずれないポイントその3、移動のしやすさ

umiushiumiuso.hatenablog.com

で書いたように、今回は通勤のために部屋を探しているようなものなので朝の通いやすさは最優先事項。できればバス一本で済む場所がよいけれど、勤務先がこれまたなかなかへんぴな場所にあるので探しづらいのなんのって…ぶつくさ会社にうらみごとをぼやきながらGoogleマップをながめていたらむだに勤務先のバス停事情に詳しくなった。

加えて、ほんとうはゆずりたくないポイントもいくつか。
角部屋、あるいは大きな窓、そう高くなくても窓からはちゃんと空がみえるといい、台所はできるだけ広く、せめて安心して野菜が切れるくらいのスペースはほしい、あと収納も広く。あとはユニットバスのバスタブがきれいなこと。それくらい。

すてきな部屋がみつかりますよーに。